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study:cvs [2008/03/08 11:35] – created bananastudy:cvs [2008/05/14 12:07] (現在) banana
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-====== CVS の環境構築 ======+====== CVSの環境構築 ======
 複数人でプロジェクト開発を行う場合、サーバーにリポジトリを用意します。\\ 複数人でプロジェクト開発を行う場合、サーバーにリポジトリを用意します。\\
 開発メンバはクライアントからリポジトリにアクセスし、リポジトリからファイルコピーを取り出し、\\ 開発メンバはクライアントからリポジトリにアクセスし、リポジトリからファイルコピーを取り出し、\\
 編集後、サーバーのリポジトリへ格納することになります。\\ 編集後、サーバーのリポジトリへ格納することになります。\\
  
-本章ではサーバーの管理をするCVS NT と、クライアントの管理をする __WinCVS__ の環境構築を説明します。\\+本章ではサーバーの管理をするCVS NT と、クライアントの管理をする**%%WinCVS%%**の環境構築を説明します。\\ 
 + 
 +{{keywords>CVS サーバー構築 cvsnt}} 
 +~~META:title=CVSの環境構築とリポジトリへの登録~~
  
 ===== サーバー側の環境構築 ===== ===== サーバー側の環境構築 =====
-WindowsNT/2000/XP で使用できるCVS サーバーはいくつかありますが、日本国内では最もメジャーである\\+%%WindowsNT/2000/XP%% で使用できるCVS サーバーはいくつかありますが、日本国内では最もメジャーである\\
 「CVSNT(フリー)」を使用します。 「CVSNT(フリー)」を使用します。
 +
 +
 ==== Install ==== ==== Install ====
 +----
  
 ①http://www.cvsnt.org/の「Windows install (.exe)」リンクからインストーラを ①http://www.cvsnt.org/の「Windows install (.exe)」リンクからインストーラを
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 ③ウィザードに沿って、基本的にすべてデフォルトでインストールします。\\ ③ウィザードに沿って、基本的にすべてデフォルトでインストールします。\\
 ※Select Components 画面で「Server Components」にチェックを付け、それ以外はデフ ※Select Components 画面で「Server Components」にチェックを付け、それ以外はデフ
-ォルトでインストールします。 +ォルトでインストールします。\\ 
- {{study:install.jpg}}\\ +{{study:install.jpg}}\\ 
-<CVSNTインストール>+④環境変数[Path]にCVSNT インストールディレクトリ追加済みを確認します。\\ 
 +a.「マイコンピュータ」を右クリックし、「プロパティ」-「詳細設定」タブから\\ 
 + 「環境変数」をクリックします。\\ 
 +b.システム環境変数「Path」を選択し「編集」ボタンで、「c:¥Program Files¥cvsnt 
 + を確認します。 
 + 
 +以上でCVSNT のインストールは終了です。 
 + 
 +==== リポジトリの登録 ==== 
 +---- 
 + 
 +①フォルダ作成 
 +まずリポジトリを登録するフォルダと、テンポラリフォルダを作成します。\\ 
 +{{study:repository.jpg}}\\ 
 +d:¥csv¥repo リポジトリを登録するフォルダ\\ 
 +d:¥csv¥temp テンポラリフォルダ 
 + 
 +②コントロールパネルからCVSNT の設定パネルを起動します。 
 + 
 +③サーバ・サービス停止\\ 
 +「CVS Service」,「CVS Lock service」共に「Stop」ボタンを押下し、表示が「Stopped」\\ 
 +になるのを確認します。 
 + 
 +④リポジトリの登録\\ 
 +a.「Repositories」タブを開きます。\\ 
 +b.「Repository Prefix」にチェックを入れます。\\ 
 +c.リポジトリを登録するフォルダを指定します。\\ 
 +{{study:repository_setup.jpg}} 
 + 
 +⑤「Add」ボタンを押下後、新しく作成するリポジトリを指定し、設定終了します。 
 + 
 +⑥テンポラリフォルダの指定\\ 
 +a.「Advanced」タブをクリックします。\\ 
 +b.「Temporary Directory」に、①で作成しておいたテンポラリフォルダを指定します。\\ 
 +c.「適用」ボタンを押下し、設定を保存します。\\ 
 + 
 +⑦サービス再開\\ 
 +a.「Service Status」タブをクリックします。\\ 
 +b.「CVS Service」,「CVS Lock service」両方の「Start」ボタンを押下します.\\ 
 +c.表示が「Running」になるのを確認して、「OK」ボタンを押下します。\\ 
 + 
 +これでCVSNTの設定は終了です。 
 + 
 + 
 +==== Add User ==== 
 +---- 
 + 
 +①リポジトリにpasswd(拡張子なし)というファイルを作成し、以下のような内容を書き込み 
 +ます。\\ 
 +<code>test::Administrator</code> 
 +・ユーザー名: test\\ 
 +・パスワード: なし\\ 
 +・実行権限 : Administrator\\ 
 +※パスワードの指定\\ 
 +パスワードはハッシュ化させる必要があります。\\ 
 +②動作確認\\ 
 +{{study:addUser.jpg}}\\ 
 +斜体・太字の部分を入力して動作確認します。 
 + 
 +以上で、サーバー側環境構築は終了です。
  
 +~~DISCUSSION~~
  
  

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