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疑似treeコマンド作成
treeコマンドのインストールできない環境でtreeコマンドを利用できる方法を説明します。
find、sed1)コマンドを利用した下記コマンドを使います。
pwd;find . | sort | sed -e "s/[^-][^\/]*\// |/g" -e "s/|\([^ ]\)/|-\1/"
上記コマンドを.bashrcに追加してaliasとして使えます。
alias tree="pwd;find . | sort | sed -e 's/[^-][^\/]*\// |/g' -e 's/|\([^ ]\)/|-\1/'"
ここで、最初のsedコマンドはディレクトリ各部分を|に置き換え、ディレクトリ間の階層関係を表す構造を作ります。
また、2番目のsedコマンドは|の後に子ディレクトリ名がある場合、その前に-を追加して、子ディレクトリであることを示します。
1)
「sed」は「Stream EDitor」の略で、「sed スクリプトコマンド ファイル名」で、指定したファイルをコマンドに従って処理し、標準出力へ出力します。ファイル名を省略した場合は、標準入力からのデータを処理します